2022.05.13
誰もが知っている本でありながら、その内容はよくわからない。しかも、なんとなく封建的で、保守的な印象を持たれている方が多いのではないでしょうか?
しかしながら、この本の主人公ともいうべき孔子その人は、保守的というにはロックすぎる、革新的な人生を送った人でした。しかも「論語」に書かれている内容は、知らず知らずのうちに、私たちの生活、価値観に根付いているものがとても多いのです。
日本で一番ゆる〜い論語本「ねころん語」の著者が明らかにする、新たな論語の物語。
日時:6月1日(水)12:45~13:45
場所:スタディオパラディソ4階
参加費:会員1,650円(振替レッスン・チケット利用可)一般1,980円(すべて税込)
講師:林田暢明氏 (清川にあるカフェ&バー TAOオーナー。日本銀行、政策シンクタンクを経て総務省地域力創造アドバイザー)
★オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。